DID: 2491

タイトル:端午節
サブタイトル:
原題:
著者:魯迅
翻訳者:井上紅梅訳
編者:
提供:青空文庫

底本:「魯迅全集」改造社
   1932(昭和7)年11月18日発行
※「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。
その際、以下の置き換えをおこないました。
「貴郎→あなた 或・或る→ある 聊か→いささか 一旦→いったん 愈々→いよいよ 於いて→おいて 大方→おおかた 大凡→おおよそ 恐らく→おそらく 位→くらい 殊更→ことさら 此処→ここ 此→この 併し→しかし 暫く→しばらく 仕舞う→しまう 頗る→すこぶる 則ち・乃ち→すなわち 其→その 慥か→たしか 只→ただ 但し→ただし 忽ち→たちまち 譬えば→たとえば 度々→たびたび 丁度→ちょうど 一寸→ちょっと て呉れ→てくれ て貰→てもら 迚も→とても 兎に角→とにかく 取も直さず→とりもなおさず 中々→なかなか 成程→なるほど に取って→にとって 許り→ばかり 甚だ→はなはだ 殆んど→ほとんど 況してや→ましてや 先ず→まず 又・亦→また 未だ→まだ 又々→またまた 丸で→まるで 若し・■し→もし 若しくは→もしくは 勿論→もちろん 矢張り→やはり 僅かに→わずかに」
※底本は総ルビですが、一部を省きました。
入力:京都大学電子テクスト研究会入力班(青木和美)
校正:京都大学電子テクスト研究会校正班(大久保ゆう)
2004年4月29日作成
青空文庫作成ファイル:
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●表記について
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[#…]は、入力者による注を表す記号です。
「くの字点」をのぞくJIS X 0213にある文字は、画像化して埋め込みました。

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