DID: 2348
タイトル:國文學の發生(第三稿)
サブタイトル:まれびと[#「まれびと」に傍線]の意義
原題:
著者:折口信夫
翻訳者:
編者:
提供:青空文庫
底本:「折口信夫全集 第一卷」中央公論社
1954(昭和29)年10月1日初版発行
1965(昭和40)年11月20日新訂版発行
1972(昭和47)年5月20日新訂再版発行
初出:「民俗 第四卷第二號」
1929(昭和4年)年1月
※底本の題名の下に書かれている「昭和二年十月稿。昭和四年一月「民族」第四卷第二號」はファイル末の「初出」欄に移しました。
※図中の斜線は、罫線素片に置き換えました。
※訓点送り仮名は、底本では、本文中に小書き右寄せになっています。
※踊り字(/\、/″\)の誤用は底本の通りとしました。
入力:野口英司
校正:多羅尾伴内
2005年1月17日作成
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
●表記について
このファイルは W3C 勧告 XHTML1.1 にそった形式で作成されています。
[#…]は、入力者による注を表す記号です。
「くの字点」は「/\」で、「濁点付きくの字点」は「/″\」で表しました。
「くの字点」をのぞくJIS X 0213にある文字は、画像化して埋め込みました。
傍点や圏点、傍線の付いた文字は、強調表示にしました。
この作品には、JIS X 0213にない、以下の文字が用いられています。(数字は、底本中の出現「ページ-行」数。)これらの文字は本文内では「※[#…]」の形で示しました。
「鼬」の「由」にかえて「偃」のつくり ?? 18-5
「りっしんべん+「僕」のつくり」 ?? 39-12
「尸+矢」 ?? 44-12
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