DID: 1960
タイトル:淡路人形座訪問
サブタイトル:(其の現状と由來)
原題:
著者:竹内勝太郎
翻訳者:
編者:
提供:青空文庫
底本:「芸術民俗学研究」福村書店
1959(昭和34)年3月1日発行
※以下のルビ中の拗音、促音を、小書きしました。「藝術」「技術」
※「起源」と「起原」、「大神」と「太神」、「蛭子」と「蛭兒」の混在は底本通りです。また、以下の箇所で底本の誤植を疑いましたが、「藝術民俗學研究」立命館出版(1934(昭和9)年9月5日発行)でも同様であり、正誤の判定に困難を感じましたので底本通りにしました。「竹内勝太郎全集 第二巻」思潮社(1968(昭和43)年1月30日発行)では矢印の後ろの形になっていました。
○p147-4睛れやかな【睛→晴】
○p148-3布望したが、【布望→希望】
○p171-11黄金の採鑛精練→【精練→精錬】
入力:ブラン
校正:門田裕志、小林繁雄
2004年12月12日作成
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●表記について
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[#…]は、入力者による注を表す記号です。
「くの字点」をのぞくJIS X 0213にある文字は、画像化して埋め込みました。
この作品には、JIS X 0213にない、以下の文字が用いられています。(数字は、底本中の出現「ページ-行」数。)これらの文字は本文内では「※[#…]」の形で示しました。
「くさかんむり/大/巳」 ?? 174-14
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